24th
中田:でも、そういうのもいいよね。僕も機械を使って出来ることが道具として好きなだけで、機械自体はそこまですき なわけじゃないから。DVDレコーダーやプラズマテレビや最新に携帯電話が載ってるような雑誌を読んでそうに思われるんですけど、そうでもないんですよ。 選ぶ時にデザインを気にするぐらいで、やりたいことができればそれでいいんです。
Excite:では、ニュー・アルバム『NEXUS-2060』の話に移りますが。前作は旅行をイメージさせる内容 で最後の「レトロメモリー」で家に帰ってくるっていう感じでしたが、今回もいきなり「皆様、本日もコンテモードエアシステムをご利用いただき~」という、 こしじまさんのアナウンスから始まるので、前作に引き続き「旅行」をイメージさせる内容になっていますね。
こしじま:はい。最初にこういったアナウンスを入れるっていうアイディアはあったような気がします。参考資料として、いろんなものを集めたりしましたから。 ![]()
中田:そうだね。集めた物をこしじまさんに「こんなのをやるから、練習しておいて」って。
Excite:アナウンスがすごく似合ってますね。
こしじま:ウグイス嬢に憧れますね。エレベーターガールを今でもやりたいんですよ(笑)。一日エレベーターガールとかがあったら、やってみたい。
中田:じゃあ、次のアルバムに「宇宙エレベーターガール」っていうのを入れようか?
こしじま:そんな似たような曲があったような(笑)。
中田:こしじまさんにとっては、capsuleもウグイス嬢も一緒なんですよ。capsuleの立場で話すと「capsuleでウグイス嬢やってる」って感じになるんですけど、実はcapsule自体も同じなんですよ。ある設定を演じて何かをやるという意味では。